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インプラントの自由な発想

こうした状況のなかで医学界のメンバーたちは、科学的な証拠を無視することに何の心の痛みも感じなくなっている。
1970年代、権威ある医学誌に私の夫がH療法のことを紹介したときにも、同じ態度で無視した。 死を確実視された患者がこの療法で救われたという報告が世界中から集まっているのに、アメリカ赤十字社はこのレポートを逸話的なものとして潮笑した。
そして、10年にわたり死に瀕した患者をかえって苦しめるような療法、つまり通常の療法ばかりを勧めてきた。 ガンの代替療法に対するこのような敵意は、ある面ではアメリカ国立公衆衛生院(NIH)のそれは、ここで生まれたものではないからという反感からきている。
また、年間14億ドルの予算を使っているNCIにとっては、NCI以外のところでガンを治せる療法が生まれてはメンツが立たないのだろう。 さらに、これらの療法が自然な物質を治療の武器として使うことに対する反擢もある。

良質な食品、自然な物質を使う浣腸、ビタミン剤などといったものでは特許は得られない。 だから、大金を投じて医学研究を援助している製薬会社は、こういう療法に何の関心も示さない。
そして、政府の研究機関も大学病院も、製薬業界ときわめて密接に結びついているのである。 これで紹介した鮫の軟骨は、優秀な研究者たちの30年以上にわたる研究によって、腫瘍の増殖を抑える効果を持ち、かつ自然で無害な物質であることが証明されてきている。
ガンの治療と予防に効果があるだけでなく、同時に関節炎、乾癖、眼の黄斑の退化、そのほか老化の抑制などにも有効だということがわかっている。 これは今世紀の大発見とはいえないだろうか?しかし、あなたが旧態依然たる医学界や製薬会社の巨大な権力のことをご存じなら、彼らが鮫の軟骨を積極的に試すはずがないことはよくおわかりのことだろう。
せいぜい自然に受け容れられるようになるのを待つだけである。 今年、ガンで亡くなった友人や家族の葬儀に何度、参列なさったことであろうか?もしあなたが、愛する人たちが抗ガン剤を投与されたり、摘出手術や放射線照射を受けたりといった、いわゆる、通常のガン療法を施されているところを目撃した体験をお持ちなら、私がこれらに代わる、患者を苦しませない療法を知ったときにどんなに大喜びしたかがわかってもらえよう。
しかもこの代替療法は、免疫機能を強化することで、通常療法よりはるかに多くの患者を治癒させたり、あるいは延命させたりしている。 それは生の質を向上させているからなのだ。


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